2025大阪・関西万博のシンボルとなる大屋根リングの端材を活用した卓上時計です。2011年の東日本大震災の後、福島県産のヒノキを中心に浪江町で集積加工された木材が使われています。木のあたたかみを感じるモダンなデザインです。読売新聞社プロデュース、木製デザイン雑貨ブランド「Hacoa」製作。
サイズ
W122×H107×D35mm
※針含む
素材
木材(大屋根リング端材)
▶ 越前漆器の木地製造技術を受け継ぎ、伝統に裏打ちされた高い技術やこだわりについて、Hacoaの執行役員へのインタビュー記事はこちら