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徳川御三卿の一つ、一橋徳川家では、二代・治済(十一代将軍徳川家斉の実父)が能に傾倒して以来、宝生家を重用して代々能を嗜んでいた。茨城県立歴史館一橋徳川家記念室所蔵品を中心に、古文書・能面・能装束・扇・楽器・絵画・謡本などから、ありし日の一橋徳川家の能の様子を浮かび上がらせた展覧会の図録。宮本圭造氏の論考「一橋徳川家と能」を収載。 サイズ A4変形判、88ページ カラー/モノクロ
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