現在カート内に商品はございません。
※本商品は [ 2025年9月8日(月)正午 ] 販売開始予定です 茶の湯の床飾りは、室町時代足利将軍家の書院飾りを始まりとしています。牧谿や玉澗などの唐絵が、掛け物として尊ばれましたが、茶の湯の広がりにより、墨跡や歌仙絵なども掛けられるようになりました。茶の湯や煎茶において、掛け物はじめ、花生や香炉、茶壺など、どのような床飾りがされてきたのか、出光美術館のコレクションを中心に紐解きます。92件掲載。 サイズ A4サイズ / 110ページ 2023年4月22日発行
¥2,360 (税込)
¥3,960 (税込)
¥1,410 (税込)
¥2,619 (税込)
¥2,530 (税込)
¥2,600 (税込)
¥2,860 (税込)