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令和5年10月歌舞伎公演「通し狂言 妹背山婦女庭訓〈第二部〉(序幕~大詰)を解説。大島真寿美(作家)、竹田真砂子(作家)による随想、総勢102名の俳優による色紙集「名残書画花華賑」など、初代国立劇場での最後の歌舞伎公演を彩る、記念碑的な一冊。 サイズ AB判、天地257㎜×左右210㎜ 、84ページ
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