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禅機図断簡 国宝がおしゃべりする付箋

禅機図断簡 国宝がおしゃべりする付箋

※本商品は [ 2025年9月8日(月)正午 ] 販売開始予定です

「絵画入門 よくわかる神仏と人物のフシギ」展で、美術展ナビとコラボしたグッズ第2弾。
静嘉堂文庫美術館が誇る絵画の至宝で、国宝「禅機図断簡 智常禅師図」をモチーフにした楽しいふせんです。

国宝「禅機図断簡 智常禅師図」は、元時代の画僧・因陀羅による作品で、悟りを得るきっかけを描いた禅機図と呼ばれる絵画です。もとは、たくさんの絵を収めた巻物だったと伝えられ、現在は切断されて断簡として伝わります。現存する5点の断簡はすべて国宝に指定されており、そのうちの一つが静嘉堂文庫美術館の「智常禅師図」です。

「智常禅師図」は、樹の下に座る老僧 ・ 智常のもとに、張水部が教えを乞いに訪れるところを描いています。よく見ると、教えを乞う張水部は神妙な面持ちで、教えを授ける老僧はニヤリと意味ありげな笑みを浮かべています。

誰かに何かを聞きたいとき、お願いするとき、またはアドバイスするときなど、日常の一コマでふせんに書いて渡して2人の人物に気持ちを預けてみるのはいかがでしょうか。指示やお願いがしづらいことでも、このふせんに書けば、家族や友人、同僚とのコミュニケーションが円滑に進むかもしれません !

素材


サイズ
パッケージ : 16×8cm
2柄入り

880 (税込)

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