令和7年9月歌舞伎公演『仮名手本忠臣蔵』二段目・九段目プログラム。
作品のみどころや物語の流れを分かりやすく解説しています。
表紙 : 東洲斎写楽画「四代目松本幸四郎の加古川本蔵と松本米三郎の小浪」
寄稿 : 「「梅と桜」から雪の山科へ」矢内賢二(明治大学教授)、「家族の忠臣蔵」神田松鯉(講談師、人間国宝) ほか
特集 : 『仮名手本忠臣蔵』全十一段 物語の流れ
▶美術展ナビオンラインストアで販売中の国立劇場公演解説書の一覧はこちら
サイズ / ページ数
B5判、40ページ
素材
紙