コロタイプ浮世絵額絵〈名所江戸百景 亀戸梅屋敷〉歌川広重
◆コロタイプ浮世絵額絵〈名所江戸百景 亀戸梅屋敷〉◆
歌川広重 江戸時代 東京国立博物館蔵
美術商品の老舗、京都便利堂の浮世絵関連商品です。
浮世絵の名品を、コロタイプ印刷にて再現しました。飾りやすいマット付で、そのままでもご使用いただけます。
コロタイプとは
一般的な印刷方法であるオフセット印刷では色や濃淡を小さな網点の密度で表現しますが、コロタイプでは連続階調で表現するため、写真のようにより本物に近い緻密なディテールで表現することができます。
歌川広重(うたがわ ひろしげ)
寛政9～安政5年(1797～1858)、火消し同心の家職を好まず、歌川豊広の門人となり浮世絵界に入る。初めは美人画や役者絵を描いたが、風景画で名声を得て、風景版画の第一人者となった。花鳥画や肉筆画の作品も残す。代表作は『東海道五十三次』『東都名所』『近江八景』。
※本商品を含む注文は送料990円(沖縄は2,190円)となります。
マットサイズ:37.9×28.8cm
仕様:マット付、和英解説書入、OPP袋入
印刷方法:玻璃彩版(コロタイプ多色刷)
￥
4,950
(税込)
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