現在カート内に商品はございません。
いつからか浮世絵史の「黄金期」として親しまれた天明・寛政期(1781-1801)。その中心になったのが、人物を美しく活き活きと描いた「美人画」です。この「美人画の時代」の軌跡を、約240点の版画、版本、肉筆画で辿り、「黄金期」の美人画とは何だったのか―、その普遍的な魅力を、現代のわたしたちの視点を通して考えた展覧会の図録です。 サイズ A4変形/224頁 素材 紙
¥320 (税込)
¥2,300 (税込)
¥2,400 (税込)
¥650 (税込)
¥660 (税込)
¥1,200 (税込)
¥1,300 (税込)
¥580 (税込)