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美人画の時代-春信から歌麿、そして清方へ-

美人画の時代-春信から歌麿、そして清方へ-

いつからか浮世絵史の「黄金期」として親しまれた天明・寛政期(1781-1801)。その中心になったのが、人物を美しく活き活きと描いた「美人画」です。この「美人画の時代」の軌跡を、約240点の版画、版本、肉筆画で辿り、「黄金期」の美人画とは何だったのか―、その普遍的な魅力を、現代のわたしたちの視点を通して考えた展覧会の図録です。

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A4変形/224頁

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2,500 (税込)

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