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三千世界 奈良国立博物館 名宝百三十撰

三千世界 奈良国立博物館 名宝百三十撰

仏教美術の殿堂、奈良国立博物館
開館130年記念出版、名宝百三十撰!
「仏教美術の殿堂」と名高い奈良国立博物館の開館130年を記念し、同館が誇る名宝130件の全貌を紹介する。
掲載写真のすべてが、写真家・六田知弘による撮り下ろし。

広大無辺な宇宙観を示す仏教語「三千世界」の書名の通り、縄文時代から中世に至る壮大な時間のなかで築き上げられた名宝の数々が、時空と空間を飛び越えて響き合う。
見る人の感覚に訴えかける、これまでにないビビッドな体験を提供する写真集である。

総ページ336頁 !
国宝・重要文化財60点含む、図版186点を掲載 !


●日英併記

監修/奈良国立博物館
写真/六田知弘

サイズ
A4判変型 上製本 

ページ数
336頁(図版186点)

【展覧会情報】
六田知弘写真展「三千世界 奈良国立博物館名品撰 写真家 六田知弘の眼」
会場:奈良国立博物館 地下回廊
会期:2025年4月5日(土)~2026年3月29日(日)
第一期:2025年4月5日~7月21日
第二期:2025年7月23日~10月19日
第三期:2025年10月21日~12月21日
第四期:2025年12月23日~2026年3月29日
※期間は変更する場合があります。

◆六田知弘(むだともひろ)
1956年 奈良県生まれ。
1980年 早稲田大学卒業。
1982年よりヒマラヤ山中のシェルパ族の村に暮らして撮影。
1988年に最初の個展「ひかりの素足-シェルパ」を開催。
以降、「自然そして宇宙と人間との根源的なつながり」を探りながら、石、水、壁、植物、人、道、風景、そして東日本大震災の被災物など様々な事象を対象に撮影し、国内外の美術館やギャラリーでの写真展や、写真集、雑誌やWebでの連載などで発表。
また、日本の仏像や文化財のほか、ヨーロッパのロマネスク美術、巨石文化、アジア各地の仏教遺跡などを数多く撮影する。

9,680 (税込)

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