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【受注生産】半切フォトパネル[新薬師寺 十二神将 伐折羅立像]

【受注生産】半切フォトパネル[新薬師寺 十二神将 伐折羅立像]

[受注生産商品]
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新薬師寺は天平19年(747)に聖武天皇の病気平癒を祈願して光明皇后が創建したと伝わります。創建時は七組の薬師三尊像を祀る金堂を中心とした大伽藍でした。
十二神将立像は現在の本堂中央の円形須弥壇に本尊薬師如来坐像を中心として安置されています。変化に富むポーズや迫力ある表情が特徴です。伐折羅(国指定名称・迷企羅)は炎のように逆立った怒髪で目をかっと見開き、口を大きく開いて敵を威嚇する憤怒の表情に表現されています。

天平時代 国宝 塑像 彩色 像高177.1cm
写真撮影:飛鳥園 小川光三

※飛鳥園写真プリントには寺院の許可を得た証左として所蔵寺院発行の「認証札」が添付されます。

購入個数制限: 2点
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 2,030円(北陸・中部・関西・中国・四国)
 2,150円(関東・信越・九州)
 2,290円(南東北)
 2,420円(北東北)
 3,010円(北海道)
 3,210円(沖縄)

サイズ
半切サイズ(約35.4×43cm)
※サイズは写真原版の比率や作品トリミングにより変わる場合があります。

素材
色息が広く美しい作品表現が可能な銀塩プリントを強度のあるアルポリックパネル※に圧着して仕上げます。パネルの裏面には補強を兼ねた壁面展示用のフックが掛けられるアルミ枠を取り付けます。
※表面にアルミニウム、心材に樹脂を使用した3層構造のアルミ樹脂複合版です。強度と平滑性が高く、高級感のある仕上がりになります。

33,000 (税込)
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